【№350】支えあう組織風土

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うおさおの会社ではパートさんのことを
”アンカーさん”と呼ぶ。
”アンカー”とは
”anchor”=支え、
船のいかりのことも”anchor”という。
会社を支えるもっとも重要な役どころを担う人を、
敬意を表して、
アンカーさんと呼ぶ。
本社スタッフで、パートさんと呼ぶ人はだれもいない。
単なる社内用語でなく、
言葉には想いが込められており、
その意味を理解して使うようにしている。
今日は、そのアンカーさんに
日ごろの感謝をお伝えするイベントを行った。
アンカーフェスタというイベント、
3回目の開催になる。
うおさおの拙い話を
一生懸命聴いてくださり、
うおさおが感動しそうになる場面もあり、
そんな素敵なアンカーさんと仕事ができて
最幸だな~~と感じる日となった。
アンカーフェスタ2
青春とは・・・
心を配るサービスって・・・
受けて嬉しいサービスはどんなサービス・・・
働く目的は・・・
忙しさに流されがちな日常の仕事、
ふと立ち止まって、
いいサービスってどんなサービスだろう?
と考えてみる。
そして大切なことに気づく・・・
アンカーさんたちには、
仕事していて嬉しかった体験もグループで話し合ってもらう。
仲間の話を聞いて、
あ!自分もこんなことがあった!と気づく人もいて、
うおさおはもっとみんなの声を聞かないといけないな~、
と気づく。
”感性を磨く”という言葉があるが、
いろんな体験を通して何を感じ、
その時何に”気づく”か、
その鍛錬が感性を磨くことと考えるが、
アンカーさんの中には、
気づきの多い人がいることを確認できた一日。
感謝の気持ちだけでなく
いろんな形でお返しをしていかねば・・・
それが経営者の仕事。
それもうおさおの気づき。
ありがとうございます。
アンカーフェスタ3
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