【№421】歩いたあとに一輪の花を

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最近読んだ本で、ぐっとくる言葉に出逢った。
”歩いたあとに一輪の花を”
”人間は偉くならなくていい
人間は立派にならなくていい
人間はお役に立つ人になることである”
”たとえ何もできなくとも
たとえ貧しくとも
謙虚な生き方はできる
それだけでも 立派な奉仕なのだ”
自分の持ち物を増やすこと
それが幸せと勘違いしがちだが、
物の足りなさでなく、
心の器の足りなさを感じて
その心の器を大きくできる生き方をしていきたい。
そう思う一日。

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