【№59】”疲れた”という言葉の持つ負の連鎖

3代目社長のうおさお日記!!!
今日は深夜ブログです。
私は仕事を終えて家に帰るなり「疲れた—」という言葉を言わないようにしています。
特に子供の前で。
疲れていると親が言うことは、「子供が大人になることに対する夢を奪っている」
「仕事に対する夢を奪っている」ということだ!!!とある本を読んでから、
気をつけるようにしています。
大人になりたくない気持ち、仕事したくない気持ちを植えつけていることになるようです。
帰ったら開口一番、元気よく「ただいま!」、
朝は元気よく「おはよう!!」です。
子供は親が人生や仕事を楽しんでいるなと感じると、大人の世界・仕事の世界に
対しても夢を持ち、前向きな人生を歩むのだそうです。
これを聞いて会社も同じだと感じます。
元気な社長、将来に希望が持てるビジョンを語り実行できる社長を見て、
部下は安心し、人生にも仕事にも前向きに取り組める部下は育つ。
家庭も会社も負の連鎖を生まない環境作りを心がけていきましょう。

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