【№185】虹は明日への希望

お掃除でココロもからだもhappyに
みんなを元気付けたい、
お掃除にはそんな力が宿っています。
その力を世の中に伝えていくのが
うおさおの仕事です。
でもうおさおにも元気が出ないときがあります。
最近元気をもらえる、メロディーと詩に出会いました。
”ゆず” という男性デュオがいます。ご存知と思いますが。
ファンでもなんでもないですが、
彼らの音と詩に元気もらいましたのでご紹介します。
   詩はこちら
   ↓↓↓↓
君の足にからみつくのは何?劣等感?
それとも不調和な日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの帰り道
特別なことではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける
誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知ってゆくんだよ
間違いなんてきっと何一つないんだよ
誰のせいでもないさ 人はみんな鏡だから
勇気を出して 虹を描こう
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる
曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕らは出逢うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ
遠回りしたっていいさ 時にはつまづくこともあるさ
でも答えはいつも 君だけのものだから
届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ 空に響け
乾いた大地踏みしめる埃まみれのboots
与えられてきた命取り戻すのさroots
吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら
行こう君と
越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した泪はいつしか 一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
(終わり)
詩はもちろんいいのですが、音も合わせて聞くと
さらに元気もらえます。
”誰の心の中にも弱虫は存在していて
 そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ”
っていうフレーズは、
いつも自分の弱さを他人に責任転嫁する人に
わかって欲しいフレーズですね。
うおさおの身近にいるんですが、
届くかなこの声・・・

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)