【№235】仲間を大切にする習慣

お掃除でココロもからだもhappyに
毎月第二月曜日は全社会議。
5期生=新入生は始めての参加です。
各メンバーから仕事の進捗報告も行いますが、
まだ研修中の5期生も研修報告をいたしました。
当社では、毎年同期生でネーミングをつけます。
その年の新入生が自分たちをどうイメージさせ、
将来どのような社会人として活躍していきたいか、
など様々な思いで名前を考えてもらいます。
5期生のネーミング ”響(ひびき)”
響
全社会議で発表する5期生
響発表
いい名前です。
名前の由来は、
1、心に響くように
2、元気に大きな声で
3、自分達が発信源となれるように
だそうです。
皆様のところにお伺いする日も
近いとは思いますが、
温かい目で見守っていただけますよう
宜しくお願いいたします。
毎年のように社内で申しておりますが、
社会人として始めて勤める会社での
同期生を大切にして欲しいと言っております。
右も左もわからないまま始まる社会人生活、
苦楽を共にする仲間を大切にする考え方は、
うおさお自信依然勤めていた会社で
学ばせていただきました。
同期生を大切にする。
名前をつけたり、新人のプロジェクトを企画したり、
いろんな取り組みをさせながら、
同じことに取り組んだり、
時には議論したり、時には喜んだりしながら、
仲間と共に成長していくことは
先々力がついてきたときに
とても大きな力となります。
うおさおは、今でも以前勤めていた同期生を
大切に思っています。
5期生の響にもこの想いが届きますように。

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