【№303】字は体をあらわす

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毎日、いろんな人を観察する。
社内、社外、行きかう人。
人と人は言葉を通じて交わるけど、
その言葉には思いやりが感じられたり
でも本音ではなかったり。
そう、言葉には
うそや偽りが伴う。
それがいい偽りもあれば
その逆もあったりして。
人はいつも他人の言葉に翻弄され
傷つけあったり
憎しみあったり
またその逆もあったりして。
みんなでいい言葉を使おう!!!
と今日の全社会議では
統括部長から学ぶ。
でもその言葉は
やはり本心であるものがいい、
といつもうおさおは思う。
自分はどうか?
いつも本心であるか?
本心でないときもある・・・
が、
思いやりある心で
言葉は投げかけたいと思う。
言葉だけでは見えない人の心。
その心はどこにあらわれるのか?
行動?
態度?
その人が意識していないところで起こす
何気ない行動や態度に
その人の心は見え隠れする。
”文字を書く”ことでその人の心は見えるか
を今日は探ってみる。
人が書く”文字”から
その人の本質が見えるとすれば
人の成長に合わせて
その人が書く文字も変化していくのか?
と考えたりもする。
”名は体をあらわす”
とは言いますが、
”字は体をあらわす”
とは言えないでしょうか?
数年前の自分の字と
今の自分の字を比べてみてください。
何か違うはずです。
意識的に書く文字でなく、
無意識に書く文字が変われば
人の本質までも変わっていく可能性が
見出せれば面白いのですが・・・
漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字と
何種類もの文字を使い分け、
日常で使用する日本人。
その文字を使い分け、
書道という
書くことの道まで存在する日本。
そういう環境にいて、
もっとうまく使いこなすことができれば、
また文字を通して
人の本質に触れることができれば、
そんな思いで、
”文字を書く”ということに
深く入り込んでみようと思う一日。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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