【№384】夢中になる状態

お掃除でココロもからだもhappyに
【ツイッターでもつぶやき中~】
↓↓こちらをクリック↓↓
   うおさおツイッター

何事にも夢中になっている状態では、
時間を忘れ、
苦しくても気にならず、
自ら進んで行動し、
誰が何と言おうと達成しようと
全力で向う。
何かに夢中になった経験がおありの方なら
わかるだろう。
経営の神様、松下幸之助は
このような言葉を残されている。
”真の使命を自覚して働くならば苦難はなく、
 歓喜のうちに事業は遂行される。
 また、そうあるべきである。
 炎天下、野球の投手が汗を流して球を投じているのは、
 一見苦難の姿に見えるが、
 その投手自身は決して苦難とは考えていないと思う。
 
 苦難を苦難と思わずにこれに対処する
 という諦めの気持ちでなく
 事業は歓喜なり
 を指導理念として事業経営に対処されたい。”
事業運営が困難になったときに
幹部などに語った言葉だそうだが、
夢中になれるものの中に
仕事があれば・・・
そう考えて、
自らすすんで働く喜びの境地を
社員に指導されてきたのが、
松下幸之助。
夢中になれる仕事があり、
夢中になって共に成長できる仲間がいる。
その楽しさを知ってしまうと
相当の苦難も乗り越えられるものだ。
夢中になれる。
その対象が仕事であれば
人生は本当に幸せなものになるであろう。
人生の大半の時間は
仕事時間であるのだから。
その大半の時間を
食い扶ちのためであれば、
苦行でしかなくなるだろう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ブログランキングに協力お願いします・・・
↓↓↓↓↓↓↓
こちらをクリック

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)