【♪543♪】何となくの景色

心と身体がHAPPYになれる環境をつくること

それが栄水化学の志事

いつもの通勤電車に乗って

いつもの道を通って

いつもの景色を見るでもなく

いつもの生活を送る

 

何となく生きていると

何となく時間は流れていき

何とか生きていけるけど

充実感は得られない

 

仕事において

人から与えられたこと

人から命令されたことを

言われた通り指示された通り

こなしていく毎日

 

何となくこなして

そつなくやり終えても

やはり充実感は得られない

 

いつもの通勤電車に乗って何かを探す

いつもの道で何かを感じてみようと意識する

いつもの景色でも何か発見がある

 

人から指示されたことであっても

自分なりに工夫を加えてやってみる

自己満足であってもやってみる

 

何となく生きる

何となく仕事することから

ちょっと回りを観察したり

工夫を加えるだけで

景色は変わり

新しい景色に見えたり

 

それが”気づき”

 

”気づき”は自分を変えるきっかけ

 

”気づき”を得るための行動を変えていくのが

自己成長や充実感を生んでいくだろうな

 

毎日会う人であっても

それは毎日見る景色と同じで

いいところを見ようと意識する人と

人のあらさがしばかり無意識にしてしまう人では

人間関係のつくり方も変わってくる

 

見方を変えてみる

それが第一歩

 

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