【♪575♪】心は手で触れないから

心と身体がHAPPYになれる環境をつくること

 

今日はある詩の一部から

 

すれ違うのは悲しいけれど

いつでも人を好きでいたいんだ

手で触われない心はいつも

人と人が育てあうものさ

朝焼けが小さな花を

包むように暖めあおう大きな愛で

 

いつも僕は思うんですけど

 

心ない言葉を投げたり態度をとっても

その言葉や態度に自分で気付いて

謝ったり反省したりできる人は

たとえ人と分かち合えない時があっても

自分の言葉や態度を省みる心があるので

いずれ分かり合える時が来るって

 

自分が投げた言葉や態度が人を傷つけるようなものであれば

それは自分に同じ状態で返ってくるものだから

自分にとって嫌味な言葉だったり

気に障る態度として自分に返ってくる

 

そのことに腹を立ててみても

自分が起こしたことだから仕方ない

 

でもそのことに気付かない人は

自分を変えようとせず

相手に変わることを期待する

 

人と人が行き違うことは悲しいけれど

人は誰でも好かれたいと思っている

僕は一人一人を愛しているけど

自分の起こしたことに気付こうとしない人には

その代償は大きいことを気づいてもらうしかないとも思う

 

見守ることはできても

変えることはできないから

変えることができるのは

自分を省みることができる自分だけ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)