【№293】サービス業なのに

お掃除でココロもからだもhappyに
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うおさおの会社はお掃除会社、
ですが、お客様の環境を整え
美しい状態を保つ仕事ということで、
環境整美会社、環境整美業という捉え方をしています。
また、サービス業という視点で
技術と品質レベルを上げる努力をしています。
しかし、業界全体をみたときに
サービス業であるにも関わらず、
サービス業には向かない人材が
多く働いているような気がしてなりません。
その人がだめと言っているのでないので、
誤解がないように。
あくまで、向いてない人が働いていることが多い
といっているだけです。
ものづくりの世界や業界には向くけど、
なぜかサービスを行う業界で仕事している。
なぜだろう?
今日はそんな疑問が沸いてくる一日です。
サービス業は、
人のお役に立ちたい、
自分視点でなく他人視点、
人のかゆいところに手が届く、
そういうことが無意識に考えられる人が
向いている、
そういう人だと成功しやすい
のではないでしょうか?
また、人が好き、
人の喜ぶことが好き、
そういう人もいいですね。
うおさおの会社にはそういう人が集まってきますが、
業界全体を見渡してみて、
違う業界で働いたほうが成功しやすいのに
と思う場面に出会うことが多いのですが、
人手が必要な業界であるため、
頭数として集めなければいけない事情が
向いてない人でも採用しなければいけない
結果を生んでいるのでしょうか?
日本人は本来、サービス業に向いていると思います。
”和を以って尊しと為す”
の考え方を伝統に持つ国民ですし、
他国に行って思うのですが、
愛想のない国が多いですね。
人のお役立ちを考えることができる国民性、
そう考えると、
一見、向いていないと思われる人も
導き方次第で
日本人の心は開発できるのでしょうか?
今日は考えさせられます。
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