【№361】社員はわが子

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今日の終礼でとても嬉しい言葉を
言ってくれたスタッフがいた。
先輩のスタッフ(=吉田眞由美)が
まだ1年目の新人スタッフ(=三木崇義)と
久しぶりに二人で現場に出かけた。
体調が万全でない先輩スタッフは、
思うように体が動かせずにいたのだが、
新人スタッフが
いつも以上に気遣いし、
先輩スタッフの分まで頑張ってカバーしてくれたという話である。
久しぶりに一緒に仕事してみたけど、
成長している様子が伺えてとても嬉しい、
そう話をしてくれた。
その話を聞いて、
新人スタッフは素直に嬉しそうな顔をしていた。
その姿を見て、
ただ感動したうおさお。
この話を聞いて、
”ふ~ん、それがどうしたの?”
と思うかもしれないが、
うおさおにとって、
この話はこんな感じだ。
”まだつかまり立ちの赤ちゃんが少し歩いた”
この新人スタッフは昨年高校を卒業して、
当社に入社してくれた大切な人財だが、
社会人としてもまだ未成年という意味でも
未熟な点が多い。
まだまだではあるのだが、
これからという表現もできる。
”相手のために何ができるか?”
それを考え実行するのが仕事、
いつも話していることだが、
少し理解をしてくれたのだろうか?
今日のような話を先輩スタッフから聞かされることが嬉しいのである。
誰かが見ているから頑張る、
そういう人も世の中にはたくさんいるが、
誰かに見られていなくても
誰かに評価されなくても
誰かのために頑張れる人、
うおさおはそういう人をしっかりと応援していきたい。
同じ結果を生む人であっても、
やはり何かの見返りでなく、
”純粋に人のお役に立ちたい”
そう思える人を応援していきたいし、
そう思えるような人に育成していきたい。
親が子供を思う気持ちと同じである。
全スタッフに思う気持ち、
”社員はわが子”である。
自分で考えて行動する。
その行動が誰かに指示命令されたことでないだけに
余計に嬉しいし、
会社の親として一番嬉しい、感動する瞬間である。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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