【♪580♪】働き方が多様化する時代に

心と身体がHAPPYになれる環境をつくること

 

先日、産休中で休んでいる

スタッフさんからメールが届いた

 

”無事に生まれました~”

 

合わせて添付ファイルには

赤ちゃんの写真が・・・

 

自分のことのように嬉しく、

”がんばろうっと!”と

何だか自分のやる気のスイッチがオンに

 

 

”子は鎹(かすがい)”

と昔からいわれますが、

子どもの存在が

夫婦間の絆が強まったり

家族など回りの縁が保たれたりすることから

言われる言葉

 

子どもの存在が

さらに家族の絆が深まりますように・・・

 

 

働きやすい環境づくりは

人財づくりには欠かせないファクター

 

女性にとっても

男性にとっても

仕事を中心において生活を組み立てていても

家庭環境の変化によって

仕事中心の生活も変化せざるを得なくなる

 

仕事は大切だが

家庭だったり家族だったり生活の基盤を中心に据えた上で

働くことを考えていかないと

働くことが出来なくなったり

 

また企業にとっても

優秀な人財をつなぎとめておくには

各人に合わせた働き方が

自由に選択できる仕組みや風土が

ますます企業には求められる時代になってきたな

と感じる

 

働き方がますます多様になってきた時代に

制度を作ることは大切だけど

それ以上に

いろんな働き方を認める風土があるかどうか

の方が大切なように思う

 

 

 

 

 

 

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